アメリカモモンガ銀杏くん、やはりコクシジウムが出ました。モモンガの保有率が一番高い原虫です。発見方法や治療方法など、闘病記です。わがやのアイドル、モモンガの銀杏くんと管理人のラムが一生懸命レポートします。
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 通院・病気>コクシジウムとの戦い
 自然下では、ごく普通に持っていると思われるコクシジウム。
野生固体を捕獲して輸入される場合が多いモモンガは、持っている確率も多いようです。なので、お迎えしたら動物病院で検査を受けることをお勧めします。
 うちの銀杏くんも、見た目はとっても元気だったのですが便の中にはコクシがうようよでした。
 病院に連れて行くのはモモンガさんにとってストレスになったりもしますので、ナイーブな子は便だけ持っていって見てもらうのもいいかもしれません。
◎現在の状況 2005年10月1日
投薬をやめて1ヶ月ほどコクシは見られなかったので、駆虫できたと思ってました。
でも秋口に体重が減ってきて、便を検査してもらったらまたコクシ出てました。しつこいなぁ…
体重減少はコクシのせいじゃありません。発情していることと、昼夜の温度変化の差が大きく体温を保つために過剰なエネルギー消費をしていることが重なっているようです。本人は下痢もなく至って元気です。 
症状
 もしコクシを持っていても、健康な個体であれば特になにも起こりません。
 ただ、抵抗力の弱い幼い子や、老齢な子、体力の落ちている子は下痢を起こして脱水症状になったりすることもあるそうです。体力が落ちてコクシジウム症が発症してしまうと、命に関わる事態にもなりかねないようなので、油断大敵です!!
コクシ写真
検査方法
新鮮な糞を顕微鏡で見ることによってコクシジウムのオーシストは発見できます。
オーシストとは、簡単に言えばコクシの卵のようなもので、糞とともに排出されます。
治療
一般的に、コクシジウムの駆除にはサルファ剤という薬が使われるようです。
約1週間飲ませると、一時的にはコクシはいなくなるようです。
銀杏くんがもらったのは粉薬でしたが、甘いもの好きなモモンガさんのために、甘いシロップに 混ぜた液状の薬を出されることもあるようです。
ただし
1週間ほどの投薬で一時的にはいなくなりますが、コクシというのはなんせしつこいのです。
表面的なものはお薬で駆除できるのですが、腸の奥深くに潜んでいるヤツにはお薬は届かず、 ちょっとしたことで再発することが多々あります。
銀杏くんも再発してしまいました。
モモンガオーナーの先輩たちも、コクシのしつこさには散々苦労されてるようです。
なので、一度いなくなったと思っても、1ヶ月ぐらいしたら再度獣医さんに見てもらったほうがいいです。
銀杏の場合
銀杏くんの検査履歴は「健康診断」コーナーにある通りです。
病院に行く前は、元気もりもりベビーでまさかコクシに感染してるなんて思いもしませんでした。
実際、コクシによる下痢や体調不良は起こしたことがなく、健康診断で初めて気づいたくらいです。
ちょっとだけ下痢っぽいのをしたことがありましたが、恐らくプラケースからケージに移るのがストレスになったのだと思われます。
でも、その下痢が心配で病院に行ったら見事コクシ再発でした。
先生曰く、野生下では大抵持ってるものだから、そんなに目くじら立てることはないけど、飼育下で出てしまったものは駆除するにこしたことはなく、飼育下なら一度完全駆除に成功 すれば二度とでることはないので、気長にやっつけていきましょうとのことでした。
予防対策
コクシの菌は、ケージやら巣箱・止まり木など飼育モモンガの生活環境に付着して、再び経口摂取して再発ということがあるそうです。
糞食もできる限り避けたほうがいいようです。糞の中にコクシの卵がいますから。
  複数飼育をしていて、1匹に見つかった場合は他の子も感染してることが多いようです。なので、同じケージにいた子全員に投薬することになるようです。
 コクシジウムの弱点は熱だそうです。
100℃の熱湯なら1秒で死ぬそうです。シャワーならいちばん熱いのをしばらくかけておけば効果的みたいです。
また、紫外線に当てるのも効果があるようです。コクシが発見されたら、ちょくちょくケージに熱湯をかけ、余裕があれば日光に 晒すことが、再発を防ぐ効果的な方法なようです。。
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